Juliaで学ぶ量子力学ポテンシャルがない場合1次元シュレーディンガー方程式を解き、その後数値的に解いてみる。シュレーディンガー方程式の解標準的なやり方行列とベクトル1次元シュレーディンガー方程式の数値的解法ポテンシャルがある場合の1Dシュレーディンガー方程式の解前回のおさらい離散化座標表示での解ポテンシャルがない場合ポテンシャルがある場合波数表示で解いてみる。ガウス関数形ポテンシャルのある問題波数表示でのシュレーディンガー方程式両側に壁がある場合